shindenkun

就労継続支援B型事業所の運営をしています。運営に関する必要書類や便利なシステムをご紹介します。

重要事項説明書無料作成サービス始まります

重要事項を作成するにあたり、必要な書類があります。

新規指定で提出した運営規定、付票、勤務一覧表、建築及び消防に関わる書類等が必要になります。

本気を出せば作れなくは無いですが、先程必要な書類を見ながら作成するにはとても大変です。

そこで、新規でシステムを契約して頂いたお客様に限り、重要事項説明書を無料で作成するサービスを行います。

契約書や個人情報使用同意書の雛形もプレゼントします!


✏️気になる方は下記をクリック

システムホームページ : https://shougaishafukushi.com

💁🏻‍♂️いつでもお気軽にお問い合わせください

実地指導承ります

弊社では、行政書士法人がグループ会社として運営しています。

そこに在籍している行政書士は、福祉に特化しており、ご依頼があればシステムを契約を頂いたお客様には福祉に特化した行政書士が実地指導を行えます。

いつ来るかわからない実地指導を、不安を抱えながら過ごすより、仮想実地指導を体験することで、本番も緊張することなく、対応できます。

たとえ、ミスや不足書類があったとしても、もちろん行政処分はなく、本番の実地指導に向けた改善策や、課題を一緒に考えていけます。

なによりも、行政書士という方が来て、本番さながらの緊張感のある、実地指導を行えますので、とても貴重な体験になるでしょう。

現場に出ない、書類も何を揃えていいか分からない社長は、事業所の管理者に運命を委ねるしかありません。

そういった不安を抱えている社長にとってはとてもマッチした、サービスになると思います。

既に、沢山の事業者様に現在もご依頼を受けております。

3ヶ月待ちとなっておりますので気になる方はお早めにお申し込みください。

✏️気になる方は下記をクリック

システムホームページ : https://shougaishafukushi.com

💁🏻‍♂️いつでもお気軽にお問い合わせください

『得意』『適した』作業を事前評価、障害者の就労にアセスメント導入へ

厚生労働省は、就労を希望する障がい者の得意なことや、適した仕事などを、事前評価する仕組みを創設する制度を早ければ2024年度にも導入することを、目指すとメディアが報じました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/611b5f7509869a87797be45d0405506acdcf90e9


まず、事業所都合によるアセスメントで、利用者のニーズに反した選択が多く見られ、利用者が就職できるのにも関わらず、就労継続支援B型に通所させたりしています。

本当にこの人が、就労継続支援B型への通所が適しているかなどのアセスメントを日頃から聞き取ることで、利用者の目標達成や、幸せに繋がると思っています。

こういった厚生労働省からの情報をいち早くキャッチし、発信することにより、当社を契約していただいたお客様には、安心して事業の運営を行なっていただいております。

✏️気になる方は下記をクリック

システムホームページ : https://shougaishafukushi.com

💁🏻‍♂️いつでもお気軽にお問い合わせください

チラシ作成をお手伝いします

事業所を運営していく上でお知らせのチラシ作成や配布をしていくことは避けては通れません。

台風に伴う閉所のお知らせや、新型コロナウイルス完成拡大に伴う休所など、さまざまなお知らせを作成していく上で、どうしても文章の構成などで悩み、無駄な時間を過ごしてしまいがちです。

弊社ではさまざまなお知らせに対応できるよう、文章を用意しております。

とても好評ですので是非ご活用ください。


✏️気になる方は下記をクリック

システムホームページ : https://shougaishafukushi.com

💁🏻‍♂️いつでもお気軽にお問い合わせください

簡単おまかせ指導対策

弊社では希望に合わせたサービスを行っております。

現在のベーシックなサービスは支援日誌システム、200以上ある雛形や研修資料などを自由にダウンロードできる専用ページをご用意しております。

さらに、ここに加えご希望のお客様には簡単おまかせ指導対策のサービスを行なっております。

どのようなサービスかと申し上げると、時間が作れない事業所や、雛形や研修資料があっても知識がなくどうやって指導監査対策を行えばいいか分からない事業者様において、弊社から指導に必要な書類を案内させていただき、約3ヶ月程度で書類を完璧に揃えることができます。

弊社は大阪でありますが、全国の地域にて対応しており、現在も沢山の事業所様にご利用して頂いているサービスとなっています。

いわば、学校に行ったようなスタイルで自然と知識がつき、自然と書類が揃うことにより、自然と指導監査対策になるというわけです!

※枠に限りがございますのでお断りする場合もあります。

お早めにお申し込みください。

✏️気になる方は下記をクリック

システムホームページ : https://shougaishafukushi.com

💁🏻‍♂️いつでもお気軽にお問い合わせください

常勤と非常勤の違いについて

就業規則雇用契約書に基づいて、常勤と非常勤が決まります。

就業規則で1週間の勤務時間が40時間である場合、雇用契約書でも40時間でないと常勤にはあたりません。

常勤は、急な欠勤の場合でも、常勤扱いになりますが、非常勤の場合40時間に達していない場合は全て非常勤となります。

常勤の旨味は有休でも出勤扱いになりますが、非常勤では、有休が出勤扱いになりません。非常勤が40時間に達すると常勤に変化します。すなわち、非常勤は実績として扱われてしまいます。

加算や体制によって常勤が必須となることが多く、常勤換算と常勤の違いも理解しておかないといけません。

実地指導及び監査では、まず初めに人員配置を最優先重要事項としてチェックされます。

人員欠如減産や、指定の基準にならないためにも、理解して対置する必要があります。

このような分かりにくい、常勤換算を理解する完全マニュアルを準備しました。

しっかり理解した上で、人員配置を行なって運営していきましょう!


✏️気になる方は下記をクリック

システムホームページ : https://shougaishafukushi.com

💁🏻‍♂️いつでもお気軽にお問い合わせください

ヒヤリハット簡易バージョンできました

行政から指定された様式は、弊社の指導監査対策のダウンロードページにてダウンロードできますが、とても複雑で、項目が多く、いち従業員レベルではとても完成できる報告書ではありません。

続きを読む