shindenkun

就労継続支援B型事業所の運営をしています。運営に関する必要書類や便利なシステムをご紹介します。

Q&Aアップしました

弊社ではオリジナル動画を制作してシステムよりこの動画を閲覧することができます。
毎月1〜2個の動画がアップされますので、文章では中々理解しにくい事も動画なら理解しやすいと思います。


動画も10分程度ですので気軽に視聴でき、従業員さんと共に研修として動画を見る事もオススメしております。
皆様ぜひご活用ください。

 

200種類以上の雛形や研修資料がダウンロードできます。

✏️気になる方は下記をクリック

システムホームページ : https://shougaishafukushi.com

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利用者と一緒に甲子園

ご存知かどうかは分かりませんが弊社には野球部があります。
弊社の野球部がこの度全国大会に出場することになりました。
11月18日阪神甲子園球場にて試合を行います。
もちろん利用者さんが応援にきて頂くことになり、利用者さんが甲子園のベンチに入ったり始球式を行ったりとイベント盛りだくさんです。
予選から移動支援で野球部を応援してくださった利用者さんに恩返しができるのでとても嬉しく思います。
勝っても負けても応援して頂いていますが、やはりいい球場でどこにも経験、体験できないイベントになることをとても嬉しく思います。
みんな楽しもう!!!!

 

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人生初のヘリコプター

京都水族館館長の紹介である方と会いました。
場所と時間が指定され、『面白い人が居てるから会いに行ってきなさい』とほぼ情報0の状態で京都市のある場所に行ってきたらなんとそこはヘリポート
到着するや否や10分で上空!空の彼方へ飛んでしまいました!
その方は清水三雄さんでインスタやYouTubeを使いこなし京都のラジオ番組も持っています。
12月にラジオに出演する事も打診して頂き、都合が合えば出演させていただくことになりました。
この方は81歳にしてヘリコプターを運転するとてもパワフルな方でした。
頭がキレキレで太刀打ちできませんでした。
ダッシュ村という村を持っていたり、キャンプ場の運営、3億円以上で買ったヘリコプターをある県にドクターヘリとしてレンタルする事業を行っています。
旅館の運営をやってほしいとお願いされ、今度その旅館を見に行くことになりました。
1週間前に偶然京都水族館館長と出会い、1週間後にはヘリコプターで空へ飛んでいるなんて誰が想像したでしょうか?
清水三雄さんには弊社が行うペットフード事業、何故ペットフード事業を行うかの説明をさせて頂き、障害者雇用の想いを理解して頂きました。
今後何か繋げれたらいいかなと思っております。

 

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障害のある子供に向けた取り組み

京都には海もないのに水族館があります。
京都水族館の館長にお呼ばれして、支援学級の子どもたちとその家族が気軽に遠足に来てもらえるような支援をお願いされ、協力する事にしました。
館長自ら水族館を案内して頂き、京都水族館ならではの取り組みや想いを聞かせて頂きました。


私の名前の入ったプレートを作って頂けるようなのでとても光栄に思います。
京都府内に限らず、全国の支援学校や支援学級の子供たちとその家族が気軽に京都水族館に遊びに行ける仕組みを作っていきます。
みなさんご期待ください。

 

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医療連携体制加算契約書について

施設を運営する上で協力医療機関という医療機関との契約書が必要です。
その内容は事業所において利用される方(利用者さん)が何かあった時の対応など協力していただける医療機関がないと指定を受けることができません。
この協力医療機関の書類は必ず必要になりますので雛形等はネットでよく見ることができます。
しかし医療連携体制加算に特化した医療機関との契約書はネットには存在しておりません。
そこでこの度弊社では医療連携体制加算専用の医療機関との契約書を作成しました。
医療連携体制加算に特化しておりますので100%間違いなく加算を取得できる契約書となっております。
指定時に必要な協力医療機関との契約書だけでは網羅することができません。
指導や監査の時に来た役所の方々によっては指摘されることもあります。
100点もしくは120点満点を目指す事業所様はぜひご活用ください。

 

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システムに医療機能が搭載します

当システムの日々の記録において、様々な利用者の症状も記入していると思います。
例えば、食事中によくむせるや、最近転倒が多い、咳が止まらない、頭痛、眠れないなど心身の状況を把握するため日誌では利用者さんの健康状態を記録します。
その中でキーとなるワードを拾い、ポップアップ機能として可能性がある病気をアナウンスされ『気づき』となり、ご利用者様の命を救えるシステムを開発することが決定しました。
どこにもない機能となりますので、皆様ケース会議やご利用者様の命を救う、スタッフの医学知識の向上にお役立てください。
お医者さんが監修しておりますので信頼性もあります。
日本初の支援日誌システムになると思いますので皆様よろしくお願いします。

 

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レセプト機能を搭載します(予定)

弊社のシステムはレセプト機能が搭載されておりません。
兼ねてよりお客様からレセプト機能を搭載して欲しいというお声が多数寄せられました。
そので弊社のシステムエンジニアと協議を重ねRシステム会社と共同開発し、弊社のシステムから請求業務を行う事になりました。
今後システムエンジニアと色々な壁を乗り越えていかないといけませんが、必ずその壁を乗り越えお客様に満足のいくようなレセプト機能を搭載したいと思います。

 

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